診療内容

診療内容

  • 視力検査

    近視・遠視・乱視
    眼精疲労・老視の検査・相談・指導
  • 眼圧検査

  • 精密眼底検査

    加齢黄斑変性・糖尿病網膜症・網膜剥離・眼底出血・飛蚊症等々の診断・治療
  • 精密視野検査

    緑内障の診断・評価
    頭蓋内疾患の診断
  • 光干渉断層計(O.C.T)

    眼底疾患・緑内障の診断・評価
  • 色覚検査・相談

  • メガネ・コンタクトレンズ処方

  • アレルギー性結膜炎

    春のスギ・ヒノキだけでなく、夏から秋にかけても悩まされます。
  • ものもらい

  • 角膜炎

    (カラーコンタクトレンズによる角膜炎が増えております。)
  • ドライアイ

    目の多くの不定愁訴の原因となっていることがあります。
診察室

診療時間

 日•祝
9:0012:30
15:0018:30
休診日 木曜・日曜・祝日・土曜午後
眼鏡処方やコンタクトレンズを初めて処方希望の患者様は、なるべく余裕をもってご来院ください。

施設基準

医療情報取得加算

オンライン資格確認を行う体制を有し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご協力をお願いいたします。
初診時:1点
再診時(3ヶ月に1回に限り算定):1点
マイナ保険証の利用の有無に関わらず。

一般名処方加算

後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります。なお、令和6年10月より、医療上の必要性があると認められない場合に患者様の希望による長期収載品を処方等した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養として、患者様の自己負担となります。選定療養には消費税が別途かかります。

コンタクトレンズ検査料

当院では厚生労働省が定める経験を有した医師が、「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨、届出を行い、下記の点数を算定しております。
初診料:291点
再診料:75点
コンタクトレンズ検査料1:200点
厚生労働省が定める疾病場合、コンタクトレンズ検査料ではなく眼科学的検査料で算定する場合があります。
  • 東武東上線「大山駅」より徒歩3分

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